福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会建設水道分科会-09月14日-01号
次に、23款市債、1項市債、7目土木債、1節道路橋りょう債につきましては、予算現額7億2,390万円、調定額6億8,710万円、収入済額6億1,240万円、収入未済額7,470万円でございます。内訳及び所管は記載のとおりでございます。 続きまして、6ページのほうを御覧ください。
次に、23款市債、1項市債、7目土木債、1節道路橋りょう債につきましては、予算現額7億2,390万円、調定額6億8,710万円、収入済額6億1,240万円、収入未済額7,470万円でございます。内訳及び所管は記載のとおりでございます。 続きまして、6ページのほうを御覧ください。
23款市債、1項市債、6目土木債、1節道路橋りょう債8,420万円の増でございます。主に道路維持に係る新規事業であります土留側溝冠水対策費の計上及び道路新設改良に係る社会資本整備総合交付金事業費の増によるものでございます。 続きまして、同款同項同目2節河川債2億1,110万円の増でございます。主に河川災害緊急対策事業費の増によるものでございます。 歳入につきましては以上です。
中ほどになりますが、23款市債、1項市債、7目土木債、右のページに目を移していただきまして、1節道路橋りょう債、道路橋りょう整備債を1,800万円追加するものでございます。 次に、歳出についてご説明いたします。今ほど配付いたしました委員会資料の1ページを再度お開きいただければと思います。
次に、22款市債、1項市債、6目土木債、1節道路橋りょう債につきましては、予算現額8億7,620万円、調定額8億220万円、収入済額7億1,650万円、収入未済額8,570万円でございます。内訳及び所管は記載のとおりでございます。 次に、同款同項同目2節河川債につきましては、予算現額2,740万円、調定額2,000万円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はございません。
次に、23款市債、1項市債、7目土木債、1節道路橋りょう債で、昨年に比べ2,670万円の増でございます。こちらは、主に交通安全施設整備市単事業費の増によるものでございます。 次に、同款同項同目4節住宅債で、昨年に比べ5,610万円の増でございます。こちらは、市営住宅ストック総合改善事業の増によるものでございます。 歳入は以上です。
次に、22款市債、1項市債、4目土木債、1節道路橋りょう債でありますが、予算現額8億2,620万円、調定額6億9,840万円、収入済額5億7,350万円、収入未済額1億2,490万円であります。内訳及び所管は記載のとおりであります。 次に、同款同項同目2節河川債につきましては、予算現額3,580万円、調定額3,550万円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。
1項1目1節道路橋りょう債は、1つに、市道中ノ宮・岩田線改良事業費の用地取得の完了に伴う事業費の確定による減。2つに、千代田橋維持補修事業の国庫補助金の追加交付に伴う財源補正のための減。3つに、市道下町・小幡線改良事業費の計上に伴う増で、トータルでは増額の補正を行うものであります。 10ページをお開き願います。 2節都市計画債は、白沢総合支所周辺道路改良事業費の減額補正に伴うものであります。
21款町債で総額で17億6,748万円となったところでございまして、内訳につきましては32ページのほうでございまして、1目土木費、1節道路橋りょう債で1億5,950万円、これは道路橋梁整備事業辺地対策事業債と公共事業等整備事業ということで、いわき棚倉・近津線の道路改良整備事業が含まれております。
第19款市債は、189億 920万円を計上しておりますが、これは市民生活に密着した生活関連施設等の整備の促進を図るための資金の確保であり、社会福祉債、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう債、社会教育債等を見込んだものであります。なお、前年度と比べて増額となっておりますのは、南部清掃センター施設整備事業に係る市債が増額したことなどによるものであります。 以上が歳入予算の主なものであります。
第19款市債、139億8,640万円を計上しておりますが、これは市民生活に密着した生活関連施設等の整備の促進を図るための資金の確保であり、社会福祉債、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう債、社会教育債、さらには地方消費税交付金が平年度ベースで収入されないことに伴い、臨時税収補てん債などを見込んだものであります。 以上が歳入予算の主なものであります。
第18款市債は、 143億 9,420万円を計上しておりますが、これは市民生活に密着した生活関連施設等の整備の促進を図るための資金の確保であり、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう債、義務教育施設整備事業債、さらには市民税等の減税の実施による住民税等減税補てん債を見込んだものでございます。 以上が歳入予算の主なものでございます。 次に、歳出予算の主なものについて御説明申し上げます。
第18款市債は 110億 8,870万円を計上しておりますが、これは市民生活に密着した生活関連施設等の整備の促進を図るための資金の確保であり、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう債、義務教育施設整備事業債、さらには市民税等の減税の実施による住民税等減税補てん債等を見込んだものでございます。 以上が歳入予算の主なものであります。 次に、歳出予算の主なものについて御説明申し上げます。
第18款市債は 106億 360万円を計上しておりますが、これは市民生活に密着した生活関連施設等の整備の促進を図るための資金の確保であり、道路橋りょう債、上荒川公園整備事業債、さらには住民税等の減税の実施による住民税等減税補てん債を見込んだものであります。 以上が歳入予算の主なものであります。 次に、歳出予算の主なものについて御説明いたします。
第18款市債は、65億 6,510万円を計上しておりますが、これは市民生活に密着した生活関連施設等の整備を促進するための資金の確保であり、道路橋りょう債、公園整備事業債、上荒川公園整備事業に係る地域総合整備事業債などを見込んだものであります。 以上が歳入予算の主なものでございます。 次に、歳出予算の主なものについて御説明いたします。
第17款諸収入は、70億 9,509万 7,000円を見込んでおりますが、これは競輪事業収入、各種産業振興等の貸付金に係る元利収入、学校給食納付金等を計上したものであります。 第18款市債は、51億 5,475万円を見込んでおりますが、これは市民生活に密接した生活関連施設等の整備を推進するための基金の確保であり、主なものは道路橋りょう債、公園整備事業債、公営住宅建設事業債及び小学校校舎建設事業債等についてでありますが